
公演日 2026.6.20(土)15:00 休憩込みで3時間
開催場所 アクリエ姫路 大ホール
ハンガリー国立歌劇場の「魔笛」来日公演、
12公演の初回が姫路でありました。
オペラの公演を生で鑑賞するのは
超久しぶり、絶対「夜の女王の」アリアを聴かなきゃと
娘と孫を伴ってみてきました。
見たことがあるといっても、ストーリがわかりやすい
ステージで見たのは、蝶々夫人のみ。
あとトスカ、椿姫、ラ・ボエーム、フィガロの結婚等は
音大時代、声楽の伴奏もしていたので
アリアの背景を知らなきゃと
対訳本やピアノスコアとにらめっこしながら
NHKのオペラアワー番組のようなものを
勉強のために見たことがあるだけ。
ストーリーは全く分かっていなかったので
YouTubeを3本で予習。
登場人物の背景、時代の背景、
物語(台本)の設定などよくわからないし
これを知るならいろんな文献を参考にと思いながら
読むのは途中で挫折。
ストーリーはファンタジーなんだと割り切って
純粋にモーツァルトの歌と曲を楽しんできました。
1791年初演の「魔笛」が2026年にも聴けて
モーツァルトってすごいな~と
オペラは総合芸術だと改めて実感

ステージ横には日本語訳をでていました。
パパゲーノが時折日本語を交えたセリフで
会場の笑いととっていました。
タミーナ、パミーナよりパパゲーノのファンになりそう。
実際に出番はタミーノよりパパゲーノの方が少し多そう。
パパゲーノのジョルト・ハヤさん男前だし。
パパゲーノと、タミーノ配役交代すればいいのに・・・
そんな失礼なことを思いましたが、
パパゲーノはバリトンで
タミーノはテナーで音域がちがうのですね。
ザラストロの低音はとっても素敵。
夜の女王の「復讐の炎は地獄のように我が胸に燃え」のあと
拍手をしなきゃと待ってましたが
歌舞伎のように「見得を切る」ようなこともなく
あっさりと退場。(これも演出なのか)

予習用に孫に渡していた漫画「魔笛」
会場でみるのかいな(汗)
最後のカーテンコールで
フルートを携えた女性が引っ張り出されていましたが
まさに「魔笛」のパートを演奏した方でした
「魔笛」 魔法の笛は パミーナの父、夜の女王の夫が作った
いわれある笛で、それがオペラの題名で
孫が中学になってやりはじめたフルートだなんて
なんかちょっとうれしくなった私でした。
