コロナ禍で吹けなかったリコーダー
小学校では3年生からソプラノリコーダーをはじめます。
「笛」って名称で気軽に吹けるはずだったのが
2020年からコロナ禍で気軽に吹けなかった時がありました。
いま中学生のソプラノリコーダーを見せてもらうと
ほぼ使用感がないです。 大変で残念な時期を過ごしたのですね。

中学生になってアルトリコーダーにかわります。
心機一転 楽しんでほしいです。
大昔からあるリコーダー
教育楽器として1960年代くらいかな、それまでハーモニカが主流だったのが
ABS樹脂(はやい話 プラスティック)でお手頃に生産されるようになり
学校にも採用されるようになりました。
「そのリコーダーが実は15世紀のルネサンスの時代からあるんだよ」と説明すると
中学生の皆さんは「へぇ~」となります。
ドイツ式orイギリス式(バロック式)
小学生のソプラノリコーダーは 指使いが比較的簡単なドイツ式。
中学生のアルトリコーダーはイギリス式(バロック式)がほとんど。
少々難しそうな フラットやシャープの音が吹きやすいから。
でも どちらにしても練習して、こんなもんだよね~と
余裕ができてこそ 楽しめる楽器です。
どうぞ、「吐く息で感染」なんて心配がいらない昨今、
ちょっと興味をもって吹いて音楽の楽しみ方を広げてほしいです。
リコーダーのテスト
中学生にもなるとのんきに言ってられないのが
テストがあるんだよね。おそらくほとんどの学校が。
ピアノを習っていて音譜がよめて 指が動けばなんとかなるのだけれど
なるせ音楽教室では、リコーダーも希望があれば
中学校の実技テストに間に合うようにレッスンしています。
リコーダーアンサンブル
小学生が吹くからといっても
リコーダーのプロもいっらしゃいます。
プロが吹くと リコーダーもフルートのような音色です。
ソプラニーノ、ソプラノ、アルト、テナー、バス、コントラバス等
各音域のリコーダーがあり
奥の深い楽器です。
コロナや感染の心配が不要になった今
また、リコーダーアンサンブルをしてみたくなりました。
