音楽とすべてのことに感謝

こんにちは。発表会本番を あさって24日(日)に迎えました。

1部開演 10:00 2部開演 13:30

姫路文化センター小ホールで開催します。

 

さて

昨日のレッスンでのことです。

中3の 伶さんのレッスンをいつも早めにきて

控え室できいていらっしゃる 杏ちゃんママ。

杏さんのレッスン時に

「前の時間のお姉さん、先週より随分上達されましたね。

それと 今日のレッスンでも後から弾いたほうが随分と

きれいに音が変わってきて、まさか 先生が弾いていたんじゃないでしょう?」

 

杏ちゃんママ、わかっていただけました? (私は弾いていませんよ)

そうなんですよ、私はあるアドバイスをしただけで音が変わりましたよ。

 

発表会本番を想定して、教室では「発表会ごっこ」と言っていますが

伶さんは、本場想定で弾いてみました。

別に不可もなく弾けておりました。

中3の勉強がドンドン忙しくなるこの時期に

前半の司会を引き受け、ちびっ子向けお手本になるようにと

先生と連弾、もちろんソロ演奏も。そしておとうさんが歌う歌の伴奏。

数多いステージとスタッフ活動をこなします。

 

やれることはやりました。

本番では、上手とか下手とか、間違っては駄目だとか、

そんなことは私は問いません。

今までやってきたことが 本番に出てきます。

その 本番の状態をありのまま受け入れて、自分らしさを表現して欲しいです。

 

緊張が伴う本番では 練習で出来なかったことは本番でもできないと言われます。

もちろんその通りです。

でも 今まで発表会にかかわらず 何かしら普段から懸命に取り組んできた子は

本番でもなにか神様がついていてくれるような気持ちになって

なにかしら助けてもらえる気持ちになるのですよ。

 

私が伶さんにしたアドバイス。 「感謝する」

もうここまで来たら 開き直るのよ(笑)←私の得意技。

そして ピアノが弾けることに感謝。

今まで ピアノを習わしてくれたお母さん、お父さんに感謝。

良い会場で いいピアノで すてきな音で表現できるのに感謝。

怪我もなく元気なのに感謝。

晴れでも感謝。 大雨が降っても会場に来れただけ感謝。

なんにでも うれしい・ありがとうと思えば大丈夫よ。

テクニックは大事ですが メンタル部分ももっと大事。

 

それだけでレッスン最後の演奏は ガラッと音がかわりました。

私だけでなく もっと客観的に聞いて下さっていた

杏ちゃんママに気付いていただいて これまた感謝です。

 

感謝こそが最大の勇気づけ」←学研 おんがく通信♪ 6月号

たまたま今日 楽器屋さんが持ってきて下さった

冊子の中の一言が 私にぴったり来ました。

私こそ、学研の冊子と 持ってきて下さった きたむら楽器(姫路)さんに

感謝です。

アドラー心理学からの学びだそうですが

そういえば アドラーの本、途中で挫折しているのがあります。(積読)

発表会後、勉強してみようかな。