発表会で初めてのホールを使った感想(アクリエひめじ 小ホール)

発表会で初めてのホールを使った感想

使ったのは「アクリエひめじ 小ホール」

 

あくまでも小ホールの感想ですが

お客としてホールに行くだけならいいのでしょうが

主催者として使うには使い勝手が悪いので

来年からは別のホールを使うことにしました。

 

セキュリティは万全

 外部からの不審人物の侵入は阻止できるでしょう。

 さすがに、アクリエはコンベンションセンターとして

 国際会議も開けるように目指した建物ですから。

 その分、私や調律師や小ホール使用関係者は不審人物扱い?で

 関係者駐車場に止めさせてもらえなかった。

 (こんな 些細かもしれないことですが おばちゃんは忘れません 笑)

 外部から楽屋やステージ裾に入るには

 カードキーを持った人しか入れません。

 もちろん主催者には渡してもらえるのですが、

 大ホールにでも要人が来たり、大きなイベントがあると

 制限されます。 小ホール、みじめ~。

 

防火扉の反応が良すぎる?

 ステージの壁と同じタイルが張ってある扉があります。

 ステージの出入りは基本開けたままになっているようですが

 ちょっと スタッフがつまずいたか、押したかで

 ビルメンテの係が来まして もちろん点検はいいですが

 本番中に大きな声でお仕事用携帯でお話を。

 これには困りました。

 

小ホールには使えずの階段がある

 使えない階段。使ったらダメな階段です。

 だったら何のための階段なのでしょう。

 「所詮 姫路市の設計はこんなもん」とつぶやいたおじ様がいらして

 私もうなずくしかなかったです。

 客席扉を出て、この階段はステージ裾につながるなとは

 素人でもわかるのですが、

 階段を降りようとしたら止められるのです。

 その下は、音響さんのPA席で、通常大したイベントでなければ

 3名がいらっしゃいますがその方をかき分けなければいけないので

 原則、ステージ裾へ行くにはその階段は使用禁止。

 出演者がステージ裾に行くには 一旦小ホール受付を出まして

 階段かエレベータで1階に行き、セキュリティーカードキーを持った人に

 扉を開けてもらって行きます。

 

 その階段、使えたとしても、客席が急こう配なので想像がつきますが

 途中に踊り場もなく、もし緊急避難の際に使うことがあったら

 必ずトラブルが起きそうな階段ですが、

 たぶん緊急避難の時は使わないでしょう。

 

緊急時の経路が分かりにくい

 大ホールでイベントに行った際は さすが大ホールですから

 緊急時の不安は感じなかったですが、

 小ホール、「非常口」ととか詳しい経路が

 受付にあったでしょうか?私が見なかっただけ?

 なにか あった時は、多分一か所だけ使った出入り口に

 お客様が殺到することになりそうです。

 主催者に前もって経路図とか非常口の場所が分かるように

 案内してほしいです。

 

 かつての文化センターで、避難練習音楽会があったのを

 また開催してほしい。

 消防音楽隊が演奏会を開いて、途中地震や火事を想定して

 お客様がみんな避難して、それからまた音楽を聴くという

 ユニークで必須の催事がありました。

 

 もしもの地震には耐え、消火もスプリンクラーで大丈夫とかの

 建物なのでしょうか。

 主催者はお客様のまさかの時の安全も考えています。

 

ホール内に時計がない

 私はよくホール内の時計で「何分まで休憩します」って言いますので

 ホール内に時計がないのは不便。

 客席側面に、電光掲示板みたいに「休憩 〇〇」ってのがありました。

 「何分休憩」とか「あと何分」とかの掲示ができるのでしょうが

 機能していませんでした。

 

私は未確認ですが、教室スタッフが見たには?

 清掃係が本番中に楽屋前廊下を掃除していたとか・・。

 

ホール事務所と、警備、ビルメンテ、さまざまな方がいますが

それぞれの連携が取れていなくて

警備の人に尋ねても「知りません」とだけで

せめて「この件は〇〇に聞いてください」とか案内があればと思いますが、

「知りません」は何回か耳にしました。

 

 

あらためてホームページをみまして

姫路市が目指していたのはこれだったのか・・・

新幹線「のぞみ」停車駅から徒歩約10
コンサート、展示会、国際会議、学術会議、イベントなど
様々な催事に対応

 

遠方から新幹線で来る大物イベントができる会場を作りたかったのか・・

一市民の利用にはとても向いていない。

ましてや小規模のピアノ発表会ってなんぞ・・・てな雰囲気でした。

 

超大物がきたら となりの病院のヘリポートを使うのか・・・

なんてことも なんだかなおばさんは思っちゃいました。

 

大きなイベントが開催できて、集客がしやすく

姫路が便利になるのならうれしいですので

アクリエひめじは、主催者じゃなく、一市民として

イベントを楽しむところと決めました。

 

運営の大本は(株)コンベンションリンケージ

諸費用もそこへ振込。

姫路のコンベンション施設(アクリエひめじ)は

その会社の 下請けや、孫請けで動かしているから

連携はなかなかうまくいかないのかな~なんて思った次第です。

 

教室の発表会開催のため 新しいホールには随分と期待をしましたが。

実は昨年8月に体験利用会でも予測つきました。

その半年前に開催された利用説明会にも参加しました。

その時に頂いた各施設の配置図などをみても

小ホールはほんのオマケみたいなホールでした。

 

使い慣れたら、「そんなもんかー」になるかもしれません。

一姫路市民の愚痴とつぶやきに お付き合いくださって

ありがとうございました。

ステージから客席をみると

 

オープニングの ヴォーカル披露は孫にしてもらいました

 

小学生の裏方スタッフのご紹介

二人とも頑張ってくれました。