近所のホールのピアノ事情 ホール事情 その1

なるせ音楽教室から徒歩5分もかからないところに

定員264人のピアノの発表会に使いやすいホールがあります。

姫路市立飾磨図書館ホールです。

2009年くらいまでは便利に使っていましたが

ドラムコースやギターコースができて賑やかなバンドやアンサンブルをするようになり

またせっかくピアノを弾くならスタインウェイをと

発表会の拠点を姫路文化センターに移しました。

 

この度、クリスマスおさらい会で飾磨図書館ホールを久しぶりに使用して

里心がついたというか、

もうバンドの賑やかな発表会は荻野先生が主催してやってくれるようになったので

ピアノメインなら近くて便利なのもいいな~なんて思いましたが、

思いましたが・・・

ピアノがもう古くて、

大きな音楽ホールなら定期的にメンテナンスされていますが

ここのはほったらかし。

使う人が、それぞれ調律を個人で依頼してその場限りのピアノになっています。

平成20年代後半に ホールはきれいにリニューアルされたとき

ピアノのも新しいのが?なんて期待しましたがダメでした。

 

開館当時のまま。

33歳のピアノ。

安定した環境で同じ人に手入れしてもらっていたら大丈夫だったのでしょうが

クリスマスおさらい会の前日、1日ホールを借り切って

調律なんてものじゃなく 修理です。

なにもしないまま使うと、「よくわからない」なんて言う人も

絶対わかるくらい、あり得ないピアノでした。

 

おかげさまで 瀕死のピアノをなんとか蘇らせてもらいましたが

「まだ 時間が足らない・・・」と。

 

他の音楽ホールのお仕事が入っていたのを

教室のために優先してメンテナンスしてもらいました。

 

「上手に弾けて 上手に聞こえるピアノに仕上げてね」なんて

調律師からヒンシュクを買いそうなことを毎度言っている私ですが

ほんとに ちゃんとメンテナンスしたピアノは

きれいに聞こえるので 上手にも聞こえるのだと思います。

それに 弾きやすいしね。